
海外旅行で困らないために少しでも英語が話せたらなぁ。
海外旅行・海外サーフトリップでいつも困るのが「言葉の壁」です。
それぞれの国にはそれぞれの言語がありますが 英語が公用語の国や主要都市でなら英語で何とか通じることが多いです。
Google翻訳などのアプリを使えば相手に意思を伝えることは可能ですが それではなんだか味気ないですよね。
何かトラブルがあったときや 人に頼みたいことがあったとき 英語でコミュニケーションをとることができればスムーズに話が進みます。
英語で会話をして意思が通じ合えば 旅は何倍も楽しくなるはずです。
この記事では 海外旅行のための英語の勉強法についてまとめてみました。
勉強する順番が分からなくて悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみて下さい。
まずは単語を覚える
英会話フレーズ集など 海外旅行で使える英会話の本やアプリが数多くあります。
最初はそれらで文章を丸暗記するのもありなのですが こちらから一方的に話すことはできたとしても 相手の言ったことを理解したり返答することができないのが難点です。
そんなとき 知っている単語が一つでも多く聞き取ることができれば ニュアンスだけでも理解することができるかもしれません。
なのでまずは単語をたくさん覚えましょう。
とりあえず 中学で習う英単語だけでも地道に覚えていけば 海外旅行でシンプルな会話くらいはできるようになるはずです。
日本人が普段使っているカタカナ英語の発音は海外ではほぼ通じません。正しい発音も同時に覚え直していきましょう。
一つの単語に複数の意味を持ったものがあるのが厄介ですが 意味を一つずつ理解しながら覚えていくしかありません。
ただひたすら単語ばかり覚えるのは大変なので アプリを使ってクイズ形式で覚えていく方法がおすすめです。正解するまで何度もやり直すことでだんだん記憶に残っていきます。
文法を覚える
単語を覚えると同時に 文法も簡単なものから少しずつ覚えましょう。
海外旅行では難しい文法を使う必要はないので できるだけシンプルな文章を作ることがポイントです。
文章には「主語」と「述語」があって「動詞」や「目的語」などで表現することでより具体的な内容を相手に伝えることができます。
海外旅行では自分の意思を伝えることが多いので その場合は「I(私は)」や「We(私たちは)」という主語から始まります。まずは「私は〜したいのですが:I(We)would like to ~」で始まる文章を作ってみましょう。
それだけでは何をどうしたいかが分からないので そこに動詞の「check(確認)」や「go(行く)」などを付け足して「確認したい」「行きたい」というように何をしたいのか伝えます。
あとは「私のフライト:my flight」や「空港へ:to the airport」などの目的語をそのあとに付け加えれば簡単な文章はできてしまいます。
I would like to + check + my flight.:私は私のフライトを確認したいのですが…
I would like to + go + to the airport.:私は空港へ行きたいのですが…
目的語を入れ替えていけば いろいろな場所で使うことができます。
始めは少し長い文章に感じるかもしれませんが 一語一語がそれぞれ意思を伝えるために必要な単語です。
一文で考えると混乱してしまうので パートごとに意味を考えながらゆっくり話してみましょう。
私たちが普段使う日本語も 無意識に文法を使って話しています。
なので会話をするためには単語と文法を同時に身につけることが必要なのです。
5W1Hを使えるようにしておく
何か困ったとき 人に尋ねるには「どこ?」「どうやって?」「いつ?」などの5W1Hが多く使われるので ぜひ使い方を覚えておいて下さい。
「What:なに」「When:いつ」「Who:だれ」「Why:なぜ」「Where:どこ」という5つのWと「How:どうやって・どのように」という1つのHです。
実際に海外旅行でよく使うのは「What」「Where」「How」くらいではないかと思いますが 5W1Hの疑問文が使えるようになると便利です。
例えば「トイレはどこですか?」なら「Where is the bathroom?」です。
「空港へはどうやって行けばいいですか?」なら「How should I go to the airport?」となります。
それ以外に3つの疑問詞「Which:どちら」「Whose:だれの」「Whom:だれに」というのもありますが このうち海外旅行でよく使うのは「Which」くらいでしょう。5W1Hと合わせて覚えておくと便利です。
例えば「電車とバス どちらが早く着きますか?」なら「Which is faster, train or bus?」です。
「どちらがカラいですか?」なら「Which one is more spicy?」などとなります。
これらの疑問詞を適切に使うことで 相手はこちらが何を言いたいのかを汲み取ってくれます。
5W1Hを使った疑問文では 語尾が上がっても特に問題はありませんが 語尾は上げないのが基本になります。
覚えた言葉を何度も声に出す
子供の頃を思い出して下さい。流行りの言葉は何度も言っているうちに自然と言えるようになります。
つまり よく使う言葉ほど早く身につくのです。
頭の中で覚えるのではなく 声に出していくことが大切です。
一気にたくさんのことを覚えるのはあまりおすすめしません。使わずに忘れてしまっては勿体無いからです。
まずは海外旅行でよく使いそうなフレーズを一つ一つ確実に覚えていきましょう。
例えば 買い物でよく使う
- 「これを一つ下さい:Can I have this one?」
- 「クレジットカードは使えますか?:Do you accept credit cards?」
- 「これのMサイズはありますか?:Do you have this in a medium?」
など 少しずつでいいので自信を持って言える言葉を増やしていきます。
海外旅行では
- 「Can I 〜?:私は〜することはできますか?」
- 「Could you 〜 ?:〜していただけますか?」
- 「Do you have 〜?:(店などで)〜はありますか?」
- 「May I 〜?:〜してもいいですか?」
などで始まる文章を覚えておくと便利です。
英語耳を作る
いくら単語や文法を覚えて言えるようになったとしても それに対する返事を聞き取る「英語耳」がないと会話は成り立ちません。
日本人にとってはヒアリングが大きな壁になると思います。
学校の英語の授業ならなんとか聞き取れても ネイティブの発音はびっくりするくらい別物です。
実際はそんなに難しいことは言っていないのに 混乱してほとんど聞き取れなくなってしまいます。
日本で生活していると 英会話教室に通ったり外国人の友達を作らない限り英語を話すチャンスは滅多にありません。
であれば 誰でも気軽に英会話を練習することができる「オンライン英会話」がおすすめです。
画面の向こうの先生が日本語が通じなければ 強制的にこちらも英語を話すことになります。
最初は何を言っているか分からなくても 何度も同じ言葉を何度も聞くうちになんとなく分かるようになってきます。
私もそれを繰り返すことで だんだん英語耳になっていくのを実感した覚えがあります。
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オンライン英会話は 教室にわざわざ通う必要がなく 好きな時間・好きな場所で自分のパソコン・スマホ・タブレットを使って英会話ができる気軽さがメリットです。
気軽に始められるのですが その前に少しでも中学生で習った英単語と文法を勉強し直しておくことをおすすめします。
全く基礎のない状態からでは 30分間何も言えないまま終わってしまう可能性もあります。
完璧ではなくていいので まずは中学英語をざっとおさらいしてから臨めば少しは楽しめると思います。
多くのオンライン英会話では 無料体験レッスンのキャンペーンがあるので気軽に試してみましょう。
たった30日間の無料体験期間でも 必ず何かしらの進歩があるはずです。
まとめ
どんな言語でも単語を知らなくては話すことはできません。
ボキャブラリーの数は人それぞれなので まずは海外旅行で使いそうな単語から覚えていきましょう。
英語の勉強に一番必要なことは 覚えたことを声に出して それを継続していくことだと思います。
そして 簡単な文法を使って意思が伝えられるようにすることと 本物の英語を聞いて英語耳を作っていくことを心がけて勉強していって下さい。
より充実した海外サーフトリップができますように。
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